最近、台風のニュースを目にする機会が増えてきました。

台風による被害が発生した際、保険金のご請求にあたって被害写真をご提出いただくことがあります。

しかし実際には、

「どこを撮ればいいの?」

「壊れたところだけ撮ればいいの?」

といったご質問をいただくことも少なくありません。

そこで今回は、台風被害が発生した際の写真撮影のポイントをご紹介します。

被害写真はどんな順番で撮ればいい?

被害写真を撮影する際は、次の順番で撮っていただくと状況が伝わりやすくなります。

1枚目:表札

まずは表札を撮影してください。

保険会社が物件を確認する際の参考になります。

2枚目:建物全体

次に、建物全体が分かる写真を撮影しましょう。

被害箇所だけでなく、建物全体の状況が分かる写真があると、その後のお手続きがスムーズになります。

3枚目以降:被害箇所

屋根や雨どい、外壁など、実際に被害を受けた箇所を撮影します。

写真は1枚だけでは状況が分かりにくい場合がありますので、できるだけ複数の角度から撮影しておくことをおすすめします。

浸水被害の場合は、水がどこまで達したか分かるように撮影することも大切です。メジャーなどを当てて撮影したり、壁や家具などに残った浸水跡が分かるように撮影しておくと、被害状況の確認がしやすくなります。

修理前の写真を忘れずに

被害を受けると、一日でも早く修理したくなるものです。

しかし、修理後では被害状況の確認が難しくなるため、まずは修理前の状態を写真に残しておくことが大切です。

修理をお急ぎの場合でも、写真撮影を済ませてから修理業者へ依頼するようにしましょう。

まとめ

台風被害が発生した際は、

・表札、建物全体の写真
・被害箇所の写真
・浸水高が分かる写真(浸水被害の場合)

を意識して撮影していただくことで、その後のお手続きがスムーズになります。

万が一被害が発生した場合は、慌てて修理を始める前に、まずは写真撮影を行っていただくことをおすすめします。

ご不明な点がございましたら、お気軽に当社までご相談ください。